「ゴルフ始めたけど、100切りどころか120切りすら遠い…」
「練習してるのに、なぜかスコアが全然縮まらない…」
ゴルフを始めてゴルフの楽しさにハマったのはいいものの最初の頃の僕はまさにそんな状態でした。
**初ラウンドのスコアは149**。
グリーンに乗らない(乗ってもパターで行ったり来たり)、OBは2桁、バンカーから出ない…まさに地獄のラウンドでした。
そんな僕が、1年で100切り3年2ヶ月で**ベストスコア82**まで到達。
この記事では、**僕が実際に「やめたこと」「やったこと」**を包み隠さず紹介します。
結論から言うと、**スイングを改造したわけじゃありません**。
変わったのは、コースでの”考え方”と”準備”でした。
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## この記事を読んでほしい人
– ✅ 100切りがなかなかできない
– ✅ 練習してるのにスコアに繋がらない
– ✅ ラウンド後半で毎回崩れる
– ✅ 同じミスを何回もしてしまう
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## 【前提】スコア推移でわかる「壁」
まず、僕のスコア推移を簡単に紹介します。
| 時期 | ベストスコア | 気づき |
|——|————-|——–|
| 初ラウンド| 149 | とにかく当たらない |
| 半年| 115| 当たるけど曲がる (常にフルスイング)|
| 約1年| 100切り達成| スイングより”考え方”の問題に気づく (曲がらない球ではなく曲がるとわかる球)|
| 約2年 |ベスト91 | 95切り達成!戦略の重要性を痛感 (得意距離やシチュエーションの把握)|
| 3年2ヶ月 | **82** | 自分のゴルフが固まる |
**95を切ってからの進化が一番大きかった**と感じています。
ここからは、具体的に「やめたこと」「やったこと」を紹介していきます。
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## 第1部:やめたこと 4選
### ① ドライバー以外のフルスイングをやめた
以前は、アイアンもフェアウェイウッドも**全部フルスイング**していました。
結果、**方向性が安定せず、距離感もバラバラ**。
今は**ドライバー以外は8割スイング**が基本です。
※ここがアマチュアでありまだスコアが安定しない原因だとは思うのですがやはりドライバーは飛ばしてスッキリしたいのでフィニッシュでよろけない程度でフルスイングしてます(笑)
– アイアンは「番手通りの飛距離」より「**狙った場所に止まる球**」
– FW・UTも同じく、振り抜きすぎない
これだけで、**グリーンを外す回数が激減**さらに**2打目以降のOB**が激減しました。
実際にフルスイング使用が8割の力で打とうがクラブの芯に当てればそこまで飛距離の差はありません
### ② ライが悪いのに無理してピンを狙うことをやめた
ラフ・斜面・木の下…こういう場面で、
「なんとかピンまで届かせたい」と**無理な番手選択**をしていました。
結果は毎回、**トップ・ダフリ・OB**の三連コンボ。
今は**”脱出優先”**が鉄則です。
– ラフが深ければ、**1〜2番手短く・確実に出す**
– 林の中なら、**フェアウェイに戻すだけ**
**「ボギーで上がる選択」を選ぶ**ようになって、
大叩きホールがほぼゼロになりました。
実際に3オン2パットでボギーになります、オールボギーでスコア90なので一発逆転ではなく次に繋げていくことが大事です
### ③ 真っ直ぐ綺麗な球を打とうとすることをやめた
初心者の頃は「**ストレートボール信仰**」が強くて、
ドロー・フェードどちらも出ない”きれいな球”を目指していました。
でも、それって**プロでも難しい**ことなんですよね。
今は**自分の持ち球(フェード)を把握**して、
**最初からフェードを想定して狙い所を決める**ようにしています。
> ティーショット左サイドOBのホール → **右サイドを狙って、フェードで真ん中へ**(私の場合はレフティーなので右打ちの方と逆になります)
これが分かってから、**OB数が激減**しました。
一方に曲がると分かればあとは曲がる幅を修正するだけでかなりゴルフが楽になります。
### ④ 同じミスを「すぐ修正しよう」とするのをやめた
以前は、1発ミスしたら即座にスイングをいじっていました。
結果、**迷走してさらに崩れる**の悪循環。
今の自分ルールは、**「3回連続で同じミスが出たら、ミスを想定してプレー」**。
– スライスが3回続く → **3回の曲がり幅を頭に置いた上で、スライスすること前提で構える**
– ショートが続く → **1番手上げる前提でマネジメント**
**”直すより、付き合う”**の方が、ラウンド中は圧倒的に楽です。
私たちアマチュアはスイングやアドレス自体固まっていないのが当たり前なのでその日の自分に合ったスイングをしてプレーすることに専念します。
直すのは、ラウンド後の練習場で。
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## 第2部:やったこと 6選
### ① ハザードの徹底確認(池・バンカー・OB)
まずティーグラウンドに立つ前にカートのモニターでOBやハザードの確認
ティーグラウンドに立ったら、**まず目で追うのはピンじゃなくてハザード**。
– 改めて池・バンカー・OBの位置を把握
– 「**一番避けたい場所の反対サイド**」に狙いを設定
– 距離に届かなくてもOK、**刻む判断**も視野に
「**どこに打つか**」より「**どこに打たないか**」を決める方が、スコアは確実に縮まります。
### ② スタート前のパター練習
1ラウンドのうち、**パターは約40%のショット数**。
なのに、スタート前のパター練習をサボっている人が多い。
僕のルーティン:
– ロングパット(10m前後)を**5〜10球**:グリーンのスピード感をつかむ
– ショートパット(1m)を**5球**:**「入る感覚」で送り出す**
**この5分で、3パット率が激減**しました。
事前練習したい気持ちは分かりますが時間がない時に優先するのは絶対にパター練習です!!
### ③ 自分に合った道具を使う(ドライバー・アイアン変更)
「**腕前が上がってから、いいクラブを買う**」は、**逆**です。
下手な時こそ、自分に合ったクラブが必要。
僕の場合:
– ドライバー:**当たれば飛ぶ、だけど曲がりやすい → 曲がりにくく直進性が高いアイテム(QI10*)*
– アイアン:**とりあえず最初に買った中古クラブ→ 打ち込むタイプのスイングなのでダフリに強いアイテム(スリクソンZX5Ⅱ)**
**自分のもち球にあったアイテムや改善できるアイテム*を選ぶだけで、5〜10打はすぐ縮まります。(スコアはお金で買えるのだと実感した瞬間です)
### ④ ラウンド後のスコア分析
帰りの車で、**スコアカードを見返す**習慣を始めました。
– **どこで何打叩いたか**(ティーショット?セカンド?パター?)
– **大叩きの原因は?**(ミスショット?判断ミス?)
自分の弱点が**数字で可視化**されるので、練習の優先順位が明確になります。
### ⑤ 練習の比率を「アプローチ・パター重視」に変えた
以前の練習場は、**9割ドライバー・アイアン**。
今は**半分以上をアプローチ・*に使っています。
理由はシンプル。
**スコアの半分以上は、100ヤード以内で決まる**から。
– 30y・50y・70yの**距離の打ち分け**
– 転がすアプローチ(**ピッチエンドラン**)の習得
飛距離より、**「寄せて1パット」の技術**の方が、スコアに直結します。
### ⑥ ラウンド後の振り返りをする
これが一番重要かもしれません
ラウンド後に上手くいったこと、得意なシチュエーション、苦手な番手や曲がり傾向などラウンドで起こったことを振り返ることで修正点や自分はどういった状況が得意なのか不得意なのかを把握します。
そうすることで自分の課題を洗い出して練習に取り組むことができますし、何が足りないのか見えてくると思います。
私の場合楽天ゴルフスコアというアプリを使用しています、これを使えばスコアだけでなく何パットしたか番手別にどのくらい飛距離が出たか等様々な情報を打ち込む事ができます。
データとしてまとめてくれる機能もあるため活用することを強くお勧めします
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## 【まとめ】149→82への道のりでわかったこと
5年間を振り返って、一番大きな学びはこれです。
> **スコアを縮めるのは、スイングより”考え方”**
もちろんスイングも大事ですが、
**80台を目指すレベルなら、戦略とマネジメントの方が効果は大きい**と断言できます。
### やめること4つ
– ドライバー以外のフルスイング
– 無理なピン狙い
– 真っ直ぐ打とうとすること
– すぐにミスを修正しようとすること
### やったこと5つ
– ハザードの確認
– スタート前のパター練習
– 自分に合った道具選び
– ラウンド後のスコア分析
– アプローチ・パター中心の練習
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### 最後に
5年前の149を叩いていた僕に、今の僕が伝えるなら、こう言います。
> **「上手く打とうとするな。賢くプレーしろ」**
同じように悩んでいる方の、何かのきっかけになれば嬉しいです。


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