月イチゴルファーの梅雨対策|貴重な1ラウンドを雨で無駄にしない方法

雨のゴルフ場でレインウェアを着て空を見上げる月イチゴルファー。梅雨対策記事のアイキャッチ コスパギア

※本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

月イチゴルファーにとって、梅雨は天敵です。

月に1回しかないラウンドの予約日。その日が、よりによって雨予報。「せっかくの月1回なのに…」と、空を恨めしく見上げた経験、月イチゴルファーなら誰しもあるはずです。

そして、私は——自他ともに認める雨男です(笑)。ラウンド予約をすると、高確率で雨を引き当てます。おかげで、雨ゴルフの経験だけは人一倍積んできました。

そんな雨男が、5年間の経験から断言できることがあります。それは——

環境対策をしないと、ゴルフは楽しめるものも楽しめなくなる。

雨でも、暑さでも、寒さでも、対策をすれば楽しめる。逆に、無対策で挑むと、せっかくのゴルフが苦行になります。

この記事では、月イチゴルファーが梅雨を乗り切るための**「雨でも行くかの判断」「お小遣いでの装備」「スコアを崩さない技術」**を、実体験ベースで全部お伝えします。貴重な月1ラウンドを、雨で無駄にしないために⛳


1. まず判断|雨でも「行くか、中止するか」

月イチゴルファーが最初に悩むのが、そもそも雨の日に行くべきかという判断です。

基本スタンス:天気予報を確認して「基本は行く」

私の基本スタンスは、**「ゴルフ場の天気予報を確認した上で、基本は行く」**です。

ポイントは、「ゴルフ場の」天気予報を見ること。自宅周辺の天気とゴルフ場の天気は、全然違うことがよくあります。山間部のゴルフ場なら特に。だから、ピンポイントでゴルフ場の予報を確認します。

月1回の貴重な機会なので、多少の雨なら決行するのが私のスタイルです。

中止する判断基準(事前)

ただし、明らかに無理な日は中止します。私の中止ラインは:

ちなみに、雨の強さの目安として、1時間10mmを超えると「ザーザー」と音がする強い雨20mmを超えるとバケツをひっくり返したような土砂降りになります。これくらいになると、雨具を着ていてもプレーの質も安全性も保てないので、潔く中止します。

特に雷は命に関わるので、絶対に無理をしません。これは判断基準というより安全のルールです。

プレー中に中止する判断基準

ラウンドが始まってからも、状況によっては中断・中止します。

特に2つ目は、私なりの実戦的な目安です。水捌けの良いグリーンですら水が溜まるということは、コース全体が限界。そうなると、プレーの質も安全性も保てないので、潔く切り上げます。


2. 装備|お小遣いでも「雨具だけは妥協しない」

次に、雨ゴルフの装備の話。お小遣い制ゴルファーにとって、**「どこにお金をかけ、どこを妥協するか」**が悩みどころです。

結論:雨具(レインウェア)だけは、妥協してはいけない

5年雨ゴルフをやってきた私の結論は、はっきりしています。

雨具だけは、絶対に妥協してはいけない。

理由は2つ:

  1. スコアに直結する:安物の雨具は動きにくく、ゴワついてスイングを邪魔する。蒸れて不快だと集中力も落ちる
  2. 体調に直結する:雨で濡れて体が冷えると、体調を崩す。月1ラウンドで風邪をひいたら本末転倒

お小遣いは限られていますが、雨具はケチると、お金以上のものを失います。ここは投資すべきポイントです。

雨具だけは妥協しないのが鉄則。上下セットなら全身しっかり防げて、月1ラウンドを快適に。

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逆に「安くてOK」なもの

一方、安いもので十分なアイテムもあります。メリハリが大事です。

アイテム妥協してOK?コメント
レインウェア❌ 妥協NGスコア・体調に直結。投資すべき
タオル⭕ 安くてOK複数枚あると便利。普通のタオルで十分
替えのグローブ⭕ 安くてOK濡れたら交換用。安物で問題なし
ボール⭕ ロストボールでOK雨の日は視界が悪くロストしやすい。高い球はもったいない
雨用グローブ△ 1つあると便利濡れても滑りにくい。1つ持っておくと安心

特に替えのグローブとタオルは複数枚持っていくのがおすすめ。濡れたら交換するだけで、グリップの滑りがかなり改善します。

ボールは「ロストボール」で十分

ボールも、雨の日はロストボールで十分です。雨の日は視界が悪く、打球の行方を見失いやすい。せっかくの高いボールを雨でロストするのは、お小遣いゴルファーには痛すぎます。雨の日こそ、安いロストボールの出番です。

🔗 ロストボールの活用法は、関連記事「お小遣い¥25,000の月イチゴルファー」でも触れています。

雨用グローブは「1つあると便利」

普通のグローブは濡れると滑りますが、雨用グローブは濡れた状態でもグリップ力を保ってくれます。必須ではないですが、1つ持っておくと雨の日の安心感が違います。これは安物でなくてOKですが、そこまで高くもないので、雨男の私は常備しています。

🧤 雨の日のグリップ滑りに、1つあると安心。濡れてもグリップ力を保つ全天候タイプが便利です。

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3. スコア術|雨の日にスコアを崩さない3つのコツ

ここが、この記事の核心です。月イチゴルファーにとって一番つらいのは、「せっかくの月1ラウンドで、雨のせいでスコアが大崩れすること」

雨男として数々の雨ラウンドを戦ってきた私が、雨の日にスコアをまとめるコツを3つお伝えします。

コツ①:絶対にフルショットをしない

雨の日は、地面がぬかるみ、手も足場も滑ります。この状態でフルスイングすると、体勢が崩れて大ミスにつながるんです。

だから、雨の日は絶対にフルショットをしない

「飛ばす」を捨てて「当てる」に徹する。これだけで、雨の日の大叩きがぐっと減ります。

コツ②:「トップしてもいい」という意識で、ボールに直接コンタクト

雨の日のアプローチやアイアンで、一番怖いのがダフリです。濡れた地面でダフると、ボールの手前で大きく失速して、ほとんど飛びません

そこで私が意識しているのが——「トップしてもいい」という意識です。

ダフリ(手前を叩く)よりは、トップ(ボールの上めを叩く)のほうが、まだ前に飛ぶ。だから、ボールに直接コンタクトすることを最優先にして、「多少トップしても構わない」くらいの気持ちで打ちます。

この意識を持つと、ダフリによる致命的なミスが激減して、スコアがまとまります。雨の日特有の、逆転の発想です。

コツ③:グリーンは「強め」の意識でパットする

雨でグリーンが濡れると、芝が水を含んで重くなります。つまり、普段と同じ強さで打つと、確実にショートする

だから、雨の日のパットは**「強め」の意識**が大事。

グリーンが重いことを最初から計算に入れるだけで、雨の日のパット数が変わります。


4. 雨の日の「前提」を頭に入れておく

上の3つのコツに加えて、雨の日はそもそもの前提を理解しておくことが大事です。

雨の日は「飛距離が落ちる」のが当たり前

雨の日は、こんな理由で飛距離が落ちます

これを知らないと、「あれ、今日飛ばないな…」と焦って、力んでさらにミスします。

**「雨の日は飛ばなくて当たり前」**と最初から受け入れて、1番手大きいクラブを持つくらいの計算でちょうどいい。前提を理解しているだけで、メンタルが安定します。


5. 中止になった日・行けない日の過ごし方

最後に、雨で中止になった日や、梅雨でラウンドに行けない期間の過ごし方です。

浮いたお金を「次」に回す

ラウンドが中止になると、プレー代が浮きます。私はこの浮いたお金を、こう使います:

月1ラウンドが流れるのは残念ですが、「お金が浮いた」とポジティブに捉える。浮いた分を次のゴルフのために回すと考えれば、気持ちも切り替えられます。

💡 お小遣いの繰り越しについては、関連記事「お小遣い¥25,000の月イチゴルファー|リアルな月予算配分を全公開」で詳しく書いています。

浮いた時間は「家族との時間」に

そして、お金以上に大きいのが——**浮いた「時間」**です。

ラウンドに行くと、朝から夕方まで丸1日家を空けます。それが中止になれば、その時間がまるまる空く。私はこの時間を、家族との時間にあてるようにしています。

普段、月1回のラウンドで家族には少なからず負担をかけているので、雨で空いた休日は、家族サービスのチャンス。子供と遊んだり、妻と出かけたり。「ゴルフが流れた残念な日」を、「家族と過ごせる良い日」に変えてしまうわけです。

これ、家族持ちゴルファーが長くゴルフを続けるコツでもあります。ゴルフ最優先じゃなく、家族とのバランスを取る姿勢を見せることで、「また晴れたら気持ちよく送り出してもらえる」関係が築けます。

練習するなら「室内・短時間」で

もちろん、ゴルフのことが気になるなら、スキマ時間で軽く練習するのもアリです。

ただし、家族時間を犠牲にしてまで根を詰める必要はないというのが私のスタンス。梅雨は「次のラウンドへの準備期間」と捉えつつ、家族との時間も大切にする——このバランスが、月イチパパゴルファーにはちょうどいいんです。


まとめ|環境対策をすれば、雨ゴルフも楽しめる

最後にまとめます。

月イチゴルファーの梅雨対策まとめ

カテゴリポイント
判断ゴルフ場の予報を確認、基本は行く。土砂降り・雷は中止
装備雨具だけは妥協しない。タオル・替えグローブ・ボールは安物でOK
スコア術①フルショットしない(7〜8割)
スコア術②「トップしてもいい」意識で直接コンタクト
スコア術③グリーンは「強め」の意識
前提雨の日は飛距離が落ちて当たり前
中止日浮いたお金は次に回す、浮いた時間は家族と過ごす

最後に——同じ月イチゴルファーのあなたへ

冒頭でも書きましたが、もう一度伝えたいことがあります。

環境対策をしないと、ゴルフは楽しめるものも楽しめなくなる。

雨の日は確かに大変です。でも、正しい判断・正しい装備・正しい技術があれば、雨ゴルフだって十分に楽しめるし、スコアもまとめられます。月1ラウンドが雨でも、「無駄な1回」にはなりません。そして、もし中止になっても、家族との時間に変えれば、それはそれで良い1日になります。

自称・雨男の私が言うんだから、間違いありません(笑)。同じように梅雨に悩む月イチゴルファーの参考になれば嬉しいです⛳

このブログ「レフティパパの月一ゴルフ研究所」では、これからも季節ごとの環境対策シリーズを発信していきます。次は夏の暑さ対策あたりを予定しています。お楽しみに!

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