月イチゴルファーの14本セッティング公開|お小遣いで揃えたレフティの選択

コスパギア

※本記事はプロモーションを含みます。


クラブセッティングって、どう決めればいいんだろう?

ゴルフを始めた頃、私も分かりませんでした。とりあえず中古セットを揃えて、そこからは行き当たりばったり。

でも6年経った今、自分なりの理屈を持って14本を組めるようになりました。もちろん、たくさん失敗もしました。使いこなせないクラブを買ったり、間違った番手を入れて1年以上そのままだったり。

この記事では、お小遣い¥25,000のレフティ月イチゴルファーが、6年かけて育てた14本を、全部公開します。なぜこの構成なのかどう入れ替えてきたのか、そして限られた予算でどうやって買い替えているのかまで、正直に書きます。

同じように予算が限られた中でクラブを揃えている方の、参考になれば嬉しいです⛳


  1. 📋 現在の14本セッティング(6年目)
  2. 📐 全番手のロフト角一覧|「ロフトの階段」を可視化する
    1. この表から分かること
      1. ✅ PW以下は、きれいに4°刻み
      2. ✅ アイアンも自然な階段
      3. ⚠️ 唯一の弱点:4Wと5Wが「1.5°差」で詰まっている
  3. 🎯 なぜこの構成なのか|4つの判断
    1. ① ウッド系は「1W / 4W / 5W / 4U」の4本体制
      1. 3Wを抜いて、4Wを入れた理由
      2. 4Uの役割
    2. ② アイアンは6番から(5番は抜いた)
    3. ③ ウェッジは「4°刻み」で4本(48/52/56/60)
    4. ④ 60°だけ別メーカー(ADAMS GOLF)の理由
  4. 📖 6年間のセッティング変遷|中古セットから、ここまで
    1. スタート:叔父に買ってもらった中古12本セット(1年目)
    2. 3年目:アプローチ改善から、入れ替えが始まる
      1. 56°を購入(メルカリ・12,000円)
      2. 3Wを購入(メルカリ・10,000円)
    3. 4年目:ドライバー刷新と、痛恨のミス
      1. QI10 MAXを購入(Yahoo!ショッピング・30,000円)
      2. 50°を購入(楽天市場・14,000円)← これが最大の失敗
    4. 5年目:アイアンを刷新
      1. スリクソン ZX5 markⅡを購入(楽天市場)
    5. 6年目(現在):ショートゲームを整える
      1. 48°と52°を購入(メルカリ・2本で15,000円)
      2. 4Wを購入
      3. パターを叔父からプレゼント
  5. 😔 私の失敗談②:50°ウェッジという「飛距離への欲」
    1. 「飛距離が欲しい」という欲が、判断を誤らせた
    2. 実戦で全く使えなかった
    3. お小遣いゴルファーの現実:失敗を直すのに1年以上かかった
    4. 今なら分かる、正しい考え方
  6. 💰 各クラブの入手方法と価格
    1. 💡 廃番モデル・レフティ用は「中古」で探すのが現実的
      1. ① 保証がほしいなら:中古ゴルフ専門店
      2. ② とにかく安く抑えたいなら:メルカリ
  7. 🔄 種明かし|「クラブ購入資金」は、売却でつくっている
    1. 「買う」と「売る」はセット
    2. 実質負担は、購入額の「1〜2割程度」
    3. だからこそ「有名ブランド」を選ぶ
    4. 買い替えを検討する時の考え方
    5. 注意:売れないクラブは、負債になる
  8. 🔧 今の課題と、これからの計画
    1. 課題①:シャフトが統一できていない【最大の悩み】
    2. 課題②:5Wを3Uに入れ替えたい【ロフトの階段を整える】
    3. 課題③:パターをマレット型に試したい
    4. 課題④:ドライバーの飛距離をもう少し
  9. 📝 まとめ|クラブは「6年かけて育てるもの」
    1. 今の14本の考え方
    2. お小遣いゴルファーの資金術
    3. お小遣いゴルファーが学んだこと
    4. 最後に——同じお小遣いゴルファーへ
    5. 関連記事

📋 現在の14本セッティング(6年目)

まず、現在のバッグの中身です。

#クラブメーカー・モデルロフトシャフト
11WTaylorMade QI10 MAX10.5°ディアマナ ブルー 6X
24WTaylorMade M416.5°Speeder NX Blue
35WTaylorMade バーナー18°純正 5SR
44Uスリクソン ZH6522°フジクラ Speeder 661 6S
5-96I〜PWスリクソン ZX5 markⅡ27〜44°N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DST
1048°タイトリスト ボーケイ48°N.S.PRO 950
1152°タイトリスト ボーケイ52°N.S.PRO 950
1256°タイトリスト ボーケイ56°N.S.PRO 950
1360°ADAMS GOLF60°
14PTオデッセイ AI-ONE #1

📐 全番手のロフト角一覧|「ロフトの階段」を可視化する

クラブセッティングを考えるうえで、一番大事なのがロフトの階段です。番手ごとにロフトが均等に刻まれていれば、飛距離も自然に階段状になり、距離の打ち分けがしやすくなります

私の14本を、ロフト順に並べてみました。

クラブロフト前の番手との差
1W10.5°
4W16.5°
5W18°1.5° ⚠️
4U22°
6I27°
7I31°
8I35°
9I39°
PW44°
48°48°
52°52°
56°56°
60°60°

※アイアンのロフトは、スリクソン ZX5 Mk II の公表値(#6 27° / #7 31° / #8 35° / #9 39° / PW 44°)です。

この表から分かること

✅ PW以下は、きれいに4°刻み

44° → 48° → 52° → 56° → 60°。ここは意図通り、完璧な4°刻みです。

私はPW以下(130ヤード以下)の飛距離の打ち分けが苦手なので、ここを細かく刻むことを最優先にしました。数字で見ると、狙い通りに組めているのが分かります。

✅ アイアンも自然な階段

22°(4U)→ 27°(6I)→ 31° → 35° → 39° → 44°(PW)

4〜5°刻みで、穴がありません。5番アイアン(24°)を抜いていますが、4Uが22°でその役割を担っているので、階段は途切れていないんです。

「5番アイアンを抜いても大丈夫かな?」と不安な方は、自分の4Uのロフトを確認してみてください。22°前後なら、5番アイアンの代役は十分に務まります。

⚠️ 唯一の弱点:4Wと5Wが「1.5°差」で詰まっている

そして、この表で一番の問題が見えました

4W(16.5°)と5W(18°)が、たった1.5°差。これは明らかに詰まっています。実際、この2本は飛距離が近く、役割が被りがちなんです。

後述しますが、私が**「5Wを抜いて3Uを入れたい」**と考えているのは、まさにこの理由。3U(19〜20°程度)を入れれば、16.5° → 20° → 22° と、より自然な階段になります。

データにすると、自分の課題がはっきり見える——これも「研究所」らしい発見でした。


🎯 なぜこの構成なのか|4つの判断

① ウッド系は「1W / 4W / 5W / 4U」の4本体制

一般的には「1W・3W・UT」という構成が多いと思いますが、私は1W・4W・5W・4Uという4本体制です。

クラブロフト役割
1W10.5°ティーショットの主役
4W16.5°ドライバーが持てない時の飛距離
5W18°得意クラブ。安定して距離が出る
4U22°ロングアイアンの代わり

3Wを抜いて、4Wを入れた理由

まず前提として、5Wが自分の得意クラブです。そして、3Wが安定しなかったので抜きました。

ところが3Wを抜くと、ドライバーとの飛距離差が開いてしまう。そこで、やさしい4Wを入れることにしたんです。

これで、**「ドライバーが打てないけど、飛距離が欲しい場面」**の選択肢が広がりました。狭いホールや、ロングホールの2打目で活躍しています。

4Uの役割

4U(22°)は、5番アイアンの代わりです。ロングアイアンより格段にやさしく、球が上がりやすいので、月イチゴルファーには必須の1本。最初の中古セットから入っていて、6年間ずっと現役です。

② アイアンは6番から(5番は抜いた)

アイアンは6番からPWまで。5番アイアン(24°)は入れていません。

理由は3つ:

ロフトで見ると、4U(22°)と5I(24°)はわずか2°差。これでは役割が被って当然です。つまり、5番アイアンの居場所がなかったんです。だったら、その1本を他に回したほうがいい——そう判断しました。

③ ウェッジは「4°刻み」で4本(48/52/56/60)

ここが、私のセッティングで一番こだわっている部分です。

私はPW以下(130ヤード以下)の飛距離の打ち分けが苦手でした。そこで、4°刻みでウェッジを揃えることで、細かい飛距離に対応できるようにしています。

「ウェッジ4本は多くない?」と思われるかもしれませんが、PW以下の距離が苦手な自分にとっては、この4本が命綱です。

🔗 アプローチの考え方は「月イチゴルファーこそパター・アプローチ練習」で詳しく書いています。

④ 60°だけ別メーカー(ADAMS GOLF)の理由

ボーケイで揃えている中で、60°だけADAMS GOLFという異物感。これは、最初に中古で買ったものを、そのまま使い続けているからです。

正直、有名なメーカーではありません。でも、バンカー専用として使う分には、これが本当に優秀。

60°とロフトが寝ているので、思い切って振っても大きなミスなくバンカーを脱出できるんです。「メーカーを揃えたい」という気持ちより、「機能している」という事実を優先しています。

お小遣いゴルファーは、見栄えより実用。使えているクラブを、無理に買い替える必要はありません。


📖 6年間のセッティング変遷|中古セットから、ここまで

ここからは、どうやって今の14本になったのか、その変遷を辿ります。

スタート:叔父に買ってもらった中古12本セット(1年目)

私のゴルフは、叔父に買ってもらった中古セットから始まりました。

クラブモデル
1W初代SIM(10.5° / ディアマナ ブルー 60X)
5WTaylorMade バーナー(今も使用中
4Uスリクソン ZH65(今も使用中
5I〜PWキャロウェイ APEX PRO FORGED 19(モーダス115 S)
52°ボーケイ(ダイナミックゴールド S200)
60°ADAMS GOLF(今も使用中
PTTaylorMade ARC1

この12本からのスタートでした。

面白いのは、5W・4U・60°の3本は、今も現役だということ。6年間、生き残っているクラブがあるんです。合っているクラブは、長く使える証拠ですね。

3年目:アプローチ改善から、入れ替えが始まる

セッティングを本格的に見直し始めたのが3年目でした。

56°を購入(メルカリ・12,000円)

アプローチを安定させたいという理由で購入。ここから、ショートゲームへの意識が芽生えました。

3Wを購入(メルカリ・10,000円)

ドライバーと5Wの間の番手が欲しいと考えて、TaylorMade M2の3Wを購入。……が、これが失敗でした(後述)。

4年目:ドライバー刷新と、痛恨のミス

QI10 MAXを購入(Yahoo!ショッピング・30,000円)

ドライバーを安定させたいという理由で、現在のメインドライバーを購入。これは大成功でした。

🔗 購入の経緯は「レフティのドライバーを中古で買うなら」で詳しく書いています。

50°を購入(楽天市場・14,000円)← これが最大の失敗

52°の使用頻度が少なく、もう少し飛距離を出したいと考えて50°を購入。……これが、3Wと並ぶ大失敗でした(後述)。

5年目:アイアンを刷新

スリクソン ZX5 markⅡを購入(楽天市場)

アイアンの悩みから、思い切ってアイアンセットを買い替え。型落ち新品を相場の半額で入手できました。

🔗 この経緯は「レフティの中古アイアン選び」で詳しく書いています。

私が買ったのは左利き用(レフティ)モデルです。現行ではなく型落ちなので、タイミングによって在庫と価格がかなり動きます。

6年目(現在):ショートゲームを整える

48°と52°を購入(メルカリ・2本で15,000円)

50°を抜いて、4°刻みのセッティングに変更。ようやくショートゲームが整いました

4Wを購入

3Wが安定しないため、やさしい4Wに入れ替え。

パターを叔父からプレゼント

パターが安定しないという悩みを聞いた叔父が、オデッセイ AI-ONE #1をプレゼントしてくれました。

いま14本の中で唯一、自分で選んでいないクラブですが、結果的に一番信頼しています。左利き用は流通量が少ないので、見つけたときが買いどきです。


😔 私の失敗談②:50°ウェッジという「飛距離への欲」

3Wの失敗は別記事に書きましたが、もう一つの大きな失敗が50°ウェッジです。これは、お小遣いゴルファーにこそ読んでほしい話です。

「飛距離が欲しい」という欲が、判断を誤らせた

50°を買ったのは、90切りを目指していた時期でした。

当時の私は、ショートゲームの重要性を理解していませんでした。頭にあったのは、**「長い距離の番手を増やしたい」**という欲だけ。

ピッチングより下の番手は、最低限の本数でいい」——そう考えて、とりあえず6°刻みで、PWと56°の間に50°を入れたんです。

実戦で全く使えなかった

ところが、コースに出てみると——全く安定しない

PWの飛距離が130ヤード前後なのに対して、50°はマン振りのフルショットをしても115ヤード飛ぶか飛ばないか

つまり、115ヤード前後の距離に対して、フルスイングしないと届かない。そんなクラブが、実戦で使えるわけがありません。力んで、ミスして、を繰り返しました

お小遣いゴルファーの現実:失敗を直すのに1年以上かかった

そして、ここがお小遣いゴルファーの厳しいところです。

「これは合っていない」と気づいても、すぐに買い替えられない。予算が限られているので、番手を変えるのに1年以上かかりました

失敗した1本(しかも14,000円)を、1年以上バッグに入れ続ける——これが、お小遣いゴルファーのリアルです。だからこそ、買う前によく考えることが、本当に大事なんです。

今なら分かる、正しい考え方

現在は、ショートゲームの重要度を理解しています。だから、PWより下の番手は4°刻みで、無理せず飛距離を打ち分けられるセッティングにしました。

「飛ばしたい」という欲より、「スコアを作る」という視点。これは、クラブ選びでも同じでした。

🔗 3Wの失敗談は「レフティゴルファーが中古クラブを買う前に知るべき注意点」に書いています。


💰 各クラブの入手方法と価格

お小遣いゴルファーとして、どこでいくらで買ったかも公開します。

クラブ入手先価格
最初の12本セット中古(叔父が購入)
56°メルカリ12,000円
3W(現在は使用せず)メルカリ10,000円
QI10 MAXYahoo!ショッピング30,000円
50°(現在は使用せず)楽天市場14,000円
スリクソン ZX5 markⅡ楽天市場型落ち新品を相場半額
48°・52°メルカリ2本で15,000円
パター叔父からプレゼント

アイアン以外は、ほぼすべて中古です。新品を定価で買ったクラブは、1本もありません。

💡 廃番モデル・レフティ用は「中古」で探すのが現実的

上の表のとおり、私の14本のうち3本はメルカリです(56°・48°・52°)。合計で27,000円でした。

特に左利き用(レフティ)は、そもそも新品の流通量が少ないのが現実です。私のM4・バーナー・ZH65・ADAMS GOLFのように廃番になったモデルは、新品ではまず手に入りません。それでも14本を揃えられたのは、中古を使い倒したからです。

中古の探し方は、大きく2つあります。安心を取るか、安さを取るかです。

① 保証がほしいなら:中古ゴルフ専門店

ゴルフドゥは全国チェーンの中古ゴルフ専門店で、在庫は15万本。検品済みで保証が付くので、状態の見極めに自信がない人はこちらが安全です。在庫数が多いぶん、レフティ用や廃番モデルも見つけやすいのが利点です。

ゴルフドゥ|中古ゴルフクラブ15万本の在庫から探せる

② とにかく安く抑えたいなら:メルカリ

私が56°・48°・52°を買ったのはメルカリです。48°と52°は2本で15,000円でした。専門店よりかなり安く手に入ります。

ただし状態の判断は完全に自己責任です。私はここで3Wの選択を失敗しています。「レフティ ウェッジ」「左用 アイアン」などで検索すると、思ったより出品があります。

🔗 中古で失敗しないための注意点はレフティゴルファーが中古クラブを買う前に知るべき注意点にまとめています。私が3Wで失敗した話も書きました。


🔄 種明かし|「クラブ購入資金」は、売却でつくっている

ここまで読んで、こう思った方もいるはずです。

「お小遣い¥25,000で、こんなにクラブ買えるの?」

計算が合いませんよね。QI10 MAXが30,000円、アイアンセット、ウェッジ複数本……普通に考えたら、お小遣いだけでは到底足りません

種明かしをすると——入れ替えたクラブを売って、次の購入資金にしているんです。

「買う」と「売る」はセット

私のクラブ購入は、必ず売却とセットです。

【入れ替えのサイクル】
使わなくなったクラブを売る
      ↓
その売却額を、次のクラブの購入資金に充てる
      ↓
足りない分だけ、お小遣いから出す

例えば、3Wを4Wに入れ替えた時。3Wを売った代金が、そのまま4Wの購入費用の大部分になりました。50°を48°・52°に入れ替えた時も同じです。

実質負担は、購入額の「1〜2割程度」

この方法だと、実質的な自己負担は、購入額の1〜2割程度に収まります。

つまり、30,000円のドライバーを買っても、実際に財布から出るのは数千円というケースもあるわけです。これなら、お小遣い¥25,000の範囲でも十分にやりくりできます。

だからこそ「有名ブランド」を選ぶ

そして、ここで効いてくるのが——有名ブランドを選ぶという戦略です。

有名ブランドは、売る時にも値崩れしにくい。だから、この「売って買う」のサイクルが成立するんです。

もしマイナーブランドの安いクラブばかり買っていたら、売る時に二束三文になって、このサイクルは回りません。「買う時も売る時も、有名ブランドが有利」——これは以前の記事でも書いた通りです。

🔗 詳しくは「レフティゴルファーが中古クラブを買う前に知るべき注意点」で解説しています。

買い替えを検討する時の考え方

私が新しいクラブを検討する時は、必ずこの順で考えます。

  1. 今のクラブをメルカリで検索して、売却相場を調べる
  2. 欲しいクラブの中古相場を調べる
  3. **差額(=実質負担額)**を計算する
  4. その差額が、お小遣いで無理なく出せるかを判断する

「30,000円のドライバーが欲しい」ではなく、**「今のドライバーが20,000円で売れるから、実質10,000円で買い替えられる」**と考える。この視点があるだけで、買い替えのハードルは一気に下がります

注意:売れないクラブは、負債になる

ただし、逆に言えば——売れないクラブを買うと、このサイクルが止まります

私が失敗した3Wと50°も、売却はしたものの、買値を大きく下回りました。合わないクラブを買うと、**「使えない上に、売っても戻ってこない」**という二重の損失になるんです。

だからこそ、買う前によく考える。これに尽きます。


🔧 今の課題と、これからの計画

正直に、今抱えている課題も書きます。

課題①:シャフトが統一できていない【最大の悩み】

これが、私のセッティングの最大の弱点です。

バラバラです。本来なら、フィッティングして自分に最適なスペックで統一したい。

でも、ここがお小遣いゴルファー×レフティの一番難しいところなんです。

「理想のセッティング」と「現実に手に入るもの」のギャップ——これは、同じ境遇の方なら分かってもらえると思います。

課題②:5Wを3Uに入れ替えたい【ロフトの階段を整える】

前述のロフト表で見た通り、4W(16.5°)と5W(18°)が1.5°差で詰まっています。

4Wを導入して安定したので、次は5Wを抜いて3Uを入れたいと考えています。

3U(19〜20°程度)なら、

まだ試せていないので、購入して安定したら入れ替える予定です。もちろん、5Wを売った資金を充てる予定です。

課題③:パターをマレット型に試したい

現在のパターはピンタイプ(オデッセイ AI-ONE #1)。叔父からもらった大切な1本ですが、マレット型のほうが安定すると聞くので、一度試してみたい気持ちがあります。

課題④:ドライバーの飛距離をもう少し

QI10 MAXは安定するのが最大の武器ですが、その分スピン過多の傾向があります。

もう少しスピン量を抑えたモデルで、自分に合うものがあれば……とは考えています。ただ、これは贅沢な悩みですね(笑)。


📝 まとめ|クラブは「6年かけて育てるもの」

最後にまとめます。

今の14本の考え方

お小遣いゴルファーの資金術

お小遣いゴルファーが学んだこと

最後に——同じお小遣いゴルファーへ

私の14本は、理想のセッティングではありません。シャフトはバラバラだし、メーカーも統一されていない。フィッティングもしていない。

でも、6年かけて、少しずつ自分に合う形に育ててきました。失敗もしたし、直すのに時間もかかったけど、今のセットには納得しています

そして、ロフトを数字で並べてみると、自分の課題がはっきり見える——これは、ぜひ皆さんにも試してほしい方法です。自分のクラブのロフトを一覧にするだけで、**「どこが穴で、どこが詰まっているか」**が分かります。

クラブは、一度に理想を揃えるものじゃない売って、買って、少しずつ自分の課題に合わせて入れ替えていくもの——お小遣いゴルファーの私は、そう考えています。

同じように予算と戦いながらクラブを揃えている方の、参考になれば嬉しいです⛳

このブログ「レフティパパの月一ゴルフ研究所」では、これからもお小遣いゴルファー目線のギア情報を発信していきます。


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🔗 【関連記事①】レフティゴルファーが中古クラブを買う前に知るべき注意点 ——3Wの失敗談、有名ブランドを選ぶ理由

🔗 【関連記事②】レフティのドライバーを中古で買うなら|相場の調べ方と「1ヶ月待つ」戦略 ——QI10 MAXを手に入れた経緯

🔗 【関連記事③】レフティの中古アイアン選び|「優しいモデル」の思い込みを試打が覆した話 ——スリクソン ZX5 markⅡを選んだ理由


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