※本記事はプロモーションを含みます。
「クラブセッティングって、どう決めればいいんだろう?」
ゴルフを始めた頃、私も分かりませんでした。とりあえず中古セットを揃えて、そこからは行き当たりばったり。
でも6年経った今、自分なりの理屈を持って14本を組めるようになりました。もちろん、たくさん失敗もしました。使いこなせないクラブを買ったり、間違った番手を入れて1年以上そのままだったり。
この記事では、お小遣い¥25,000のレフティ月イチゴルファーが、6年かけて育てた14本を、全部公開します。なぜこの構成なのか、どう入れ替えてきたのか、そして限られた予算でどうやって買い替えているのかまで、正直に書きます。
同じように予算が限られた中でクラブを揃えている方の、参考になれば嬉しいです⛳
📋 現在の14本セッティング(6年目)
まず、現在のバッグの中身です。

| # | クラブ | メーカー・モデル | ロフト | シャフト |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1W | TaylorMade QI10 MAX | 10.5° | ディアマナ ブルー 6X |
| 2 | 4W | TaylorMade M4 | 16.5° | Speeder NX Blue |
| 3 | 5W | TaylorMade バーナー | 18° | 純正 5SR |
| 4 | 4U | スリクソン ZH65 | 22° | フジクラ Speeder 661 6S |
| 5-9 | 6I〜PW | スリクソン ZX5 markⅡ | 27〜44° | N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DST |
| 10 | 48° | タイトリスト ボーケイ | 48° | N.S.PRO 950 |
| 11 | 52° | タイトリスト ボーケイ | 52° | N.S.PRO 950 |
| 12 | 56° | タイトリスト ボーケイ | 56° | N.S.PRO 950 |
| 13 | 60° | ADAMS GOLF | 60° | — |
| 14 | PT | オデッセイ AI-ONE #1 | — | — |
📐 全番手のロフト角一覧|「ロフトの階段」を可視化する
クラブセッティングを考えるうえで、一番大事なのがロフトの階段です。番手ごとにロフトが均等に刻まれていれば、飛距離も自然に階段状になり、距離の打ち分けがしやすくなります。
私の14本を、ロフト順に並べてみました。
| クラブ | ロフト | 前の番手との差 |
|---|---|---|
| 1W | 10.5° | — |
| 4W | 16.5° | 6° |
| 5W | 18° | 1.5° ⚠️ |
| 4U | 22° | 4° |
| 6I | 27° | 5° |
| 7I | 31° | 4° |
| 8I | 35° | 4° |
| 9I | 39° | 4° |
| PW | 44° | 5° |
| 48° | 48° | 4° |
| 52° | 52° | 4° |
| 56° | 56° | 4° |
| 60° | 60° | 4° |
※アイアンのロフトは、スリクソン ZX5 Mk II の公表値(#6 27° / #7 31° / #8 35° / #9 39° / PW 44°)です。
この表から分かること
✅ PW以下は、きれいに4°刻み
44° → 48° → 52° → 56° → 60°。ここは意図通り、完璧な4°刻みです。
私はPW以下(130ヤード以下)の飛距離の打ち分けが苦手なので、ここを細かく刻むことを最優先にしました。数字で見ると、狙い通りに組めているのが分かります。
✅ アイアンも自然な階段
22°(4U)→ 27°(6I)→ 31° → 35° → 39° → 44°(PW)。
4〜5°刻みで、穴がありません。5番アイアン(24°)を抜いていますが、4Uが22°でその役割を担っているので、階段は途切れていないんです。
「5番アイアンを抜いても大丈夫かな?」と不安な方は、自分の4Uのロフトを確認してみてください。22°前後なら、5番アイアンの代役は十分に務まります。
⚠️ 唯一の弱点:4Wと5Wが「1.5°差」で詰まっている
そして、この表で一番の問題が見えました。
4W(16.5°)と5W(18°)が、たった1.5°差。これは明らかに詰まっています。実際、この2本は飛距離が近く、役割が被りがちなんです。
後述しますが、私が**「5Wを抜いて3Uを入れたい」**と考えているのは、まさにこの理由。3U(19〜20°程度)を入れれば、16.5° → 20° → 22° と、より自然な階段になります。
データにすると、自分の課題がはっきり見える——これも「研究所」らしい発見でした。
🎯 なぜこの構成なのか|4つの判断
① ウッド系は「1W / 4W / 5W / 4U」の4本体制
一般的には「1W・3W・UT」という構成が多いと思いますが、私は1W・4W・5W・4Uという4本体制です。

| クラブ | ロフト | 役割 |
|---|---|---|
| 1W | 10.5° | ティーショットの主役 |
| 4W | 16.5° | ドライバーが持てない時の飛距離 |
| 5W | 18° | 得意クラブ。安定して距離が出る |
| 4U | 22° | ロングアイアンの代わり |
3Wを抜いて、4Wを入れた理由
まず前提として、5Wが自分の得意クラブです。そして、3Wが安定しなかったので抜きました。
ところが3Wを抜くと、ドライバーとの飛距離差が開いてしまう。そこで、やさしい4Wを入れることにしたんです。
これで、**「ドライバーが打てないけど、飛距離が欲しい場面」**の選択肢が広がりました。狭いホールや、ロングホールの2打目で活躍しています。
4Uの役割
4U(22°)は、5番アイアンの代わりです。ロングアイアンより格段にやさしく、球が上がりやすいので、月イチゴルファーには必須の1本。最初の中古セットから入っていて、6年間ずっと現役です。
② アイアンは6番から(5番は抜いた)
アイアンは6番からPWまで。5番アイアン(24°)は入れていません。
理由は3つ:
- 5番が安定しなかった
- 6番(27°)と飛距離がそこまで変わらない
- 当たった時の飛距離が4U(22°)とほぼ同じ
ロフトで見ると、4U(22°)と5I(24°)はわずか2°差。これでは役割が被って当然です。つまり、5番アイアンの居場所がなかったんです。だったら、その1本を他に回したほうがいい——そう判断しました。
③ ウェッジは「4°刻み」で4本(48/52/56/60)
ここが、私のセッティングで一番こだわっている部分です。
私はPW以下(130ヤード以下)の飛距離の打ち分けが苦手でした。そこで、4°刻みでウェッジを揃えることで、細かい飛距離に対応できるようにしています。

- 48° / 52° / 56°:距離の打ち分け用(ボーケイで統一)
- 60°:バンカー専用
「ウェッジ4本は多くない?」と思われるかもしれませんが、PW以下の距離が苦手な自分にとっては、この4本が命綱です。
🔗 アプローチの考え方は「月イチゴルファーこそパター・アプローチ練習」で詳しく書いています。
④ 60°だけ別メーカー(ADAMS GOLF)の理由
ボーケイで揃えている中で、60°だけADAMS GOLFという異物感。これは、最初に中古で買ったものを、そのまま使い続けているからです。
正直、有名なメーカーではありません。でも、バンカー専用として使う分には、これが本当に優秀。
60°とロフトが寝ているので、思い切って振っても大きなミスなくバンカーを脱出できるんです。「メーカーを揃えたい」という気持ちより、「機能している」という事実を優先しています。
お小遣いゴルファーは、見栄えより実用。使えているクラブを、無理に買い替える必要はありません。
📖 6年間のセッティング変遷|中古セットから、ここまで
ここからは、どうやって今の14本になったのか、その変遷を辿ります。
スタート:叔父に買ってもらった中古12本セット(1年目)
私のゴルフは、叔父に買ってもらった中古セットから始まりました。
| クラブ | モデル |
|---|---|
| 1W | 初代SIM(10.5° / ディアマナ ブルー 60X) |
| 5W | TaylorMade バーナー(今も使用中) |
| 4U | スリクソン ZH65(今も使用中) |
| 5I〜PW | キャロウェイ APEX PRO FORGED 19(モーダス115 S) |
| 52° | ボーケイ(ダイナミックゴールド S200) |
| 60° | ADAMS GOLF(今も使用中) |
| PT | TaylorMade ARC1 |
この12本からのスタートでした。
面白いのは、5W・4U・60°の3本は、今も現役だということ。6年間、生き残っているクラブがあるんです。合っているクラブは、長く使える証拠ですね。
3年目:アプローチ改善から、入れ替えが始まる
セッティングを本格的に見直し始めたのが3年目でした。
56°を購入(メルカリ・12,000円)
アプローチを安定させたいという理由で購入。ここから、ショートゲームへの意識が芽生えました。
3Wを購入(メルカリ・10,000円)
ドライバーと5Wの間の番手が欲しいと考えて、TaylorMade M2の3Wを購入。……が、これが失敗でした(後述)。
4年目:ドライバー刷新と、痛恨のミス
QI10 MAXを購入(Yahoo!ショッピング・30,000円)
ドライバーを安定させたいという理由で、現在のメインドライバーを購入。これは大成功でした。
🔗 購入の経緯は「レフティのドライバーを中古で買うなら」で詳しく書いています。
50°を購入(楽天市場・14,000円)← これが最大の失敗
52°の使用頻度が少なく、もう少し飛距離を出したいと考えて50°を購入。……これが、3Wと並ぶ大失敗でした(後述)。
5年目:アイアンを刷新
スリクソン ZX5 markⅡを購入(楽天市場)
アイアンの悩みから、思い切ってアイアンセットを買い替え。型落ち新品を相場の半額で入手できました。
🔗 この経緯は「レフティの中古アイアン選び」で詳しく書いています。
私が買ったのは左利き用(レフティ)モデルです。現行ではなく型落ちなので、タイミングによって在庫と価格がかなり動きます。
6年目(現在):ショートゲームを整える
48°と52°を購入(メルカリ・2本で15,000円)
50°を抜いて、4°刻みのセッティングに変更。ようやくショートゲームが整いました。
4Wを購入
3Wが安定しないため、やさしい4Wに入れ替え。
パターを叔父からプレゼント
パターが安定しないという悩みを聞いた叔父が、オデッセイ AI-ONE #1をプレゼントしてくれました。
いま14本の中で唯一、自分で選んでいないクラブですが、結果的に一番信頼しています。左利き用は流通量が少ないので、見つけたときが買いどきです。
😔 私の失敗談②:50°ウェッジという「飛距離への欲」
3Wの失敗は別記事に書きましたが、もう一つの大きな失敗が50°ウェッジです。これは、お小遣いゴルファーにこそ読んでほしい話です。
「飛距離が欲しい」という欲が、判断を誤らせた
50°を買ったのは、90切りを目指していた時期でした。
当時の私は、ショートゲームの重要性を理解していませんでした。頭にあったのは、**「長い距離の番手を増やしたい」**という欲だけ。
「ピッチングより下の番手は、最低限の本数でいい」——そう考えて、とりあえず6°刻みで、PWと56°の間に50°を入れたんです。
実戦で全く使えなかった
ところが、コースに出てみると——全く安定しない。
PWの飛距離が130ヤード前後なのに対して、50°はマン振りのフルショットをしても115ヤード飛ぶか飛ばないか。
つまり、115ヤード前後の距離に対して、フルスイングしないと届かない。そんなクラブが、実戦で使えるわけがありません。力んで、ミスして、を繰り返しました。
お小遣いゴルファーの現実:失敗を直すのに1年以上かかった
そして、ここがお小遣いゴルファーの厳しいところです。
「これは合っていない」と気づいても、すぐに買い替えられない。予算が限られているので、番手を変えるのに1年以上かかりました。
失敗した1本(しかも14,000円)を、1年以上バッグに入れ続ける——これが、お小遣いゴルファーのリアルです。だからこそ、買う前によく考えることが、本当に大事なんです。
今なら分かる、正しい考え方
現在は、ショートゲームの重要度を理解しています。だから、PWより下の番手は4°刻みで、無理せず飛距離を打ち分けられるセッティングにしました。
「飛ばしたい」という欲より、「スコアを作る」という視点。これは、クラブ選びでも同じでした。
🔗 3Wの失敗談は「レフティゴルファーが中古クラブを買う前に知るべき注意点」に書いています。
💰 各クラブの入手方法と価格
お小遣いゴルファーとして、どこでいくらで買ったかも公開します。
| クラブ | 入手先 | 価格 |
|---|---|---|
| 最初の12本セット | 中古(叔父が購入) | — |
| 56° | メルカリ | 12,000円 |
| 3W(現在は使用せず) | メルカリ | 10,000円 |
| QI10 MAX | Yahoo!ショッピング | 30,000円 |
| 50°(現在は使用せず) | 楽天市場 | 14,000円 |
| スリクソン ZX5 markⅡ | 楽天市場 | 型落ち新品を相場半額 |
| 48°・52° | メルカリ | 2本で15,000円 |
| パター | 叔父からプレゼント | — |
アイアン以外は、ほぼすべて中古です。新品を定価で買ったクラブは、1本もありません。
💡 廃番モデル・レフティ用は「中古」で探すのが現実的
上の表のとおり、私の14本のうち3本はメルカリです(56°・48°・52°)。合計で27,000円でした。
特に左利き用(レフティ)は、そもそも新品の流通量が少ないのが現実です。私のM4・バーナー・ZH65・ADAMS GOLFのように廃番になったモデルは、新品ではまず手に入りません。それでも14本を揃えられたのは、中古を使い倒したからです。
中古の探し方は、大きく2つあります。安心を取るか、安さを取るかです。
① 保証がほしいなら:中古ゴルフ専門店
ゴルフドゥは全国チェーンの中古ゴルフ専門店で、在庫は15万本。検品済みで保証が付くので、状態の見極めに自信がない人はこちらが安全です。在庫数が多いぶん、レフティ用や廃番モデルも見つけやすいのが利点です。
② とにかく安く抑えたいなら:メルカリ
私が56°・48°・52°を買ったのはメルカリです。48°と52°は2本で15,000円でした。専門店よりかなり安く手に入ります。![]()
ただし状態の判断は完全に自己責任です。私はここで3Wの選択を失敗しています。「レフティ ウェッジ」「左用 アイアン」などで検索すると、思ったより出品があります。
🔗 中古で失敗しないための注意点はレフティゴルファーが中古クラブを買う前に知るべき注意点にまとめています。私が3Wで失敗した話も書きました。
🔄 種明かし|「クラブ購入資金」は、売却でつくっている
ここまで読んで、こう思った方もいるはずです。
「お小遣い¥25,000で、こんなにクラブ買えるの?」
計算が合いませんよね。QI10 MAXが30,000円、アイアンセット、ウェッジ複数本……普通に考えたら、お小遣いだけでは到底足りません。
種明かしをすると——入れ替えたクラブを売って、次の購入資金にしているんです。
「買う」と「売る」はセット
私のクラブ購入は、必ず売却とセットです。
【入れ替えのサイクル】
使わなくなったクラブを売る
↓
その売却額を、次のクラブの購入資金に充てる
↓
足りない分だけ、お小遣いから出す
例えば、3Wを4Wに入れ替えた時。3Wを売った代金が、そのまま4Wの購入費用の大部分になりました。50°を48°・52°に入れ替えた時も同じです。
実質負担は、購入額の「1〜2割程度」
この方法だと、実質的な自己負担は、購入額の1〜2割程度に収まります。
つまり、30,000円のドライバーを買っても、実際に財布から出るのは数千円というケースもあるわけです。これなら、お小遣い¥25,000の範囲でも十分にやりくりできます。
だからこそ「有名ブランド」を選ぶ
そして、ここで効いてくるのが——有名ブランドを選ぶという戦略です。
有名ブランドは、売る時にも値崩れしにくい。だから、この「売って買う」のサイクルが成立するんです。
もしマイナーブランドの安いクラブばかり買っていたら、売る時に二束三文になって、このサイクルは回りません。「買う時も売る時も、有名ブランドが有利」——これは以前の記事でも書いた通りです。
🔗 詳しくは「レフティゴルファーが中古クラブを買う前に知るべき注意点」で解説しています。
買い替えを検討する時の考え方
私が新しいクラブを検討する時は、必ずこの順で考えます。
- 今のクラブをメルカリで検索して、売却相場を調べる
- 欲しいクラブの中古相場を調べる
- **差額(=実質負担額)**を計算する
- その差額が、お小遣いで無理なく出せるかを判断する
「30,000円のドライバーが欲しい」ではなく、**「今のドライバーが20,000円で売れるから、実質10,000円で買い替えられる」**と考える。この視点があるだけで、買い替えのハードルは一気に下がります。
注意:売れないクラブは、負債になる
ただし、逆に言えば——売れないクラブを買うと、このサイクルが止まります。
私が失敗した3Wと50°も、売却はしたものの、買値を大きく下回りました。合わないクラブを買うと、**「使えない上に、売っても戻ってこない」**という二重の損失になるんです。
だからこそ、買う前によく考える。これに尽きます。
🔧 今の課題と、これからの計画
正直に、今抱えている課題も書きます。
課題①:シャフトが統一できていない【最大の悩み】
これが、私のセッティングの最大の弱点です。
- ドライバー:X フレックス
- 5W:SR フレックス
- その他:S フレックス
- ウェッジ:重量にばらつきあり
バラバラです。本来なら、フィッティングして自分に最適なスペックで統一したい。
でも、ここがお小遣いゴルファー×レフティの一番難しいところなんです。
- レフティは中古の選択肢が少ない
- 予算が限られている
- だから、「自分に合うスペックの中古」に出会える確率がさらに低い
- 統一するための資金も足りない
「理想のセッティング」と「現実に手に入るもの」のギャップ——これは、同じ境遇の方なら分かってもらえると思います。
課題②:5Wを3Uに入れ替えたい【ロフトの階段を整える】
前述のロフト表で見た通り、4W(16.5°)と5W(18°)が1.5°差で詰まっています。
4Wを導入して安定したので、次は5Wを抜いて3Uを入れたいと考えています。
3U(19〜20°程度)なら、
- 16.5°(4W) → 20°(3U) → 22°(4U) と、階段がより自然になる
- 飛距離を出しながら、ある程度悪いライでも対応できる
まだ試せていないので、購入して安定したら入れ替える予定です。もちろん、5Wを売った資金を充てる予定です。
課題③:パターをマレット型に試したい
現在のパターはピンタイプ(オデッセイ AI-ONE #1)。叔父からもらった大切な1本ですが、マレット型のほうが安定すると聞くので、一度試してみたい気持ちがあります。
課題④:ドライバーの飛距離をもう少し
QI10 MAXは安定するのが最大の武器ですが、その分スピン過多の傾向があります。
もう少しスピン量を抑えたモデルで、自分に合うものがあれば……とは考えています。ただ、これは贅沢な悩みですね(笑)。
📝 まとめ|クラブは「6年かけて育てるもの」
最後にまとめます。
今の14本の考え方
- ロフトの階段を意識する:数字で並べると、穴も詰まりも一目瞭然
- ウッド系4本(1W/4W/5W/4U):3Wが安定せず、やさしい4Wで距離の穴を埋めた
- アイアン6番から:5I(24°)は4U(22°)と2°差で被るため抜いた
- ウェッジ4°刻み4本:PW以下の打ち分けが苦手だから、細かく刻む
- 60°はバンカー専用:メーカーがバラバラでも、機能していればOK
お小遣いゴルファーの資金術
- 「買う」と「売る」はセットで考える
- 実質負担は購入額の1〜2割程度に抑えられる
- そのために、売却時に値崩れしない有名ブランドを選ぶ
- 買い替えは**「差額いくらか」**で判断する
お小遣いゴルファーが学んだこと
- 「飛距離への欲」でクラブを選ぶと失敗する(50°の教訓)
- 失敗を直すには時間がかかる(1年以上)
- だからこそ、買う前によく考える
- 中古でも、十分に戦える(このセットでベスト82)
- 合っているクラブは長く使える(5W・4U・60°は6年目)
最後に——同じお小遣いゴルファーへ
私の14本は、理想のセッティングではありません。シャフトはバラバラだし、メーカーも統一されていない。フィッティングもしていない。
でも、6年かけて、少しずつ自分に合う形に育ててきました。失敗もしたし、直すのに時間もかかったけど、今のセットには納得しています。
そして、ロフトを数字で並べてみると、自分の課題がはっきり見える——これは、ぜひ皆さんにも試してほしい方法です。自分のクラブのロフトを一覧にするだけで、**「どこが穴で、どこが詰まっているか」**が分かります。
クラブは、一度に理想を揃えるものじゃない。売って、買って、少しずつ自分の課題に合わせて入れ替えていくもの——お小遣いゴルファーの私は、そう考えています。
同じように予算と戦いながらクラブを揃えている方の、参考になれば嬉しいです⛳
このブログ「レフティパパの月一ゴルフ研究所」では、これからもお小遣いゴルファー目線のギア情報を発信していきます。
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