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「月1回のラウンドのために、どう練習すればいいんだろう?」
月イチゴルファーにとって、練習は限られたお金と時間の中でやりくりするもの。お小遣い¥25,000の私にとって、練習場代も大事な予算配分の一部です。
だからこそ、私は**「安く、効率よく」練習する方法**を、5年かけて磨いてきました。
この記事では、お小遣いゴルファーの私が実践している、練習場のコスパ活用術と、限られた球数で最大の効果を出す練習メニューを、全部公開します。
「練習場に行っても、なんとなくドライバーを打って終わってた」——そんな月イチゴルファーの方に、具体的で真似できる練習法をお届けします。お金をかけずに上達したい方は、ぜひ読んでください⛳
私の練習頻度と、リアルな費用
まず、私がどのくらいの頻度・費用で練習しているか、正直に公開します。
月3〜4回、状況で使い分け
私は月に3〜4回、練習場に通っています。パターンは大きく2つ:
| パターン | 時間帯 | 打つ量 | 費用 |
|---|---|---|---|
| 休日昼 | 子供の昼寝時間に合わせて | 約2時間 | 1,100〜1,200円(土日料金) |
| 平日夜 | 子供を寝かせた後 | 約1時間・90〜100球 | 500円 |
「子供の昼寝」と「寝かしつけ後」がゴルフタイム
見ての通り、私の練習時間は完全に家族のスケジュール優先です。
- 休日は、子供が昼寝している時間にサッと行く
- 平日は、子供を寝かせた後、体力が残っていれば夜練へ
パパゴルファーにとって、練習時間の確保は家族との調整が全て。「空いた隙間時間に、効率よく」——これが基本スタンスです。
💰 練習場のコスパを上げる3つのコツ
限られたお小遣いで練習するために、私が実践しているコスパ術を紹介します。
コツ①:平日に行くのが一番コスパがいい
これが大原則。平日は、休日より料金が安いです。
私の場合、平日夜は500円で90球。休日昼は1,100〜1,200円。同じ練習場でも、平日のほうが圧倒的にコスパが良いんです。
仕事や家庭の都合はありますが、平日に時間を作れるなら、それが一番の節約になります。
コツ②:球数プランで「一球一球、丁寧に」打つ
私が選ぶのは、**打ち放題ではなく「球数プラン」**です。
打ち放題だと、つい**「たくさん打たなきゃ損」**という気持ちになって、雑に打ち急いでしまう。でも、球数プランなら、1球1球を大切に、丁寧に打てるんです。
月イチゴルファーの練習で大事なのは、打った球数ではなく、質。「この1球で何を確認するか」を考えながら打つほうが、同じ球数でも上達スピードが違います。
コツ③:レフティは「時間帯」で空き打席を狙う
これはレフティ特有のコツです。
ゴルフ練習場は、左打席の数が少ないのが普通。混雑時間帯だと、左打席が埋まっていて待たされることもあります。
でも、**平日夜や休日の昼寝時間帯(=空いている時間)**を狙うと、数少ない左打席が空いている確率がかなり高い。安い時間帯を狙うことが、レフティにとっては「打席を確保する」意味でも有利なんです。コスパと利便性、一石二鳥ですね。
🎯 限られた球数で上達する、私の練習メニュー全公開
ここが本題です。お小遣いゴルファーが、限られた球数で最大の効果を出すための、私の練習メニューを全部公開します。
大原則:アプローチで始まり、アプローチで終わる
私の練習の軸は、「アプローチ中心」です。前の記事でも書きましたが、スコアの半分以上はグリーン周り。だから、練習もアプローチを最優先します。
🔗 詳しくは関連記事「月イチゴルファーこそパター・アプローチ練習」で解説しています。
私の練習メニュー(全体の流れ)
具体的な流れは、こうです👇
① まずはストレッチ(準備運動は必ず)
打ち始める前に、軽くストレッチをします。準備運動は必ず。ケガ防止はもちろん、いきなり振ると体が動かず、練習の質が落ちるからです。月1ゴルファーは体が硬くなりがちなので、ここは省略しません。
② アプローチから入る(10〜15ヤード、56度で)
最初は、**短いアプローチ(10〜15ヤード)**から。いきなりフルショットせず、小さい振り幅で感覚を作るところから始めます。
ちなみに、私はアプローチを基本的に56度で統一しています。番手をあれこれ替えず、56度1本で距離を打ち分けるほうが、月イチゴルファーには再現性が高くて安定するからです。10ヤードも15ヤードも、この後の30〜90ヤードも、全部56度です。
③ 30〜90ヤードを10ヤード刻みで(56度)
次に、56度のウェッジで、30ヤードから90ヤードまで、10ヤード刻みで打ちます。
ここで、その日の球数によって配分を変えます:
- 休日の2時間コース(球数多め):この距離刻みに70〜80球をたっぷり使う
- 平日夜(90〜100球):60〜70球を使い、1つの目標距離あたり5球程度で回す
「30ヤード」「40ヤード」…と、距離感を刻んで作る練習です。この距離のコントロールが、スコアメイクの肝。練習の主役はここです。
④ 番手を上げながら、ミスチェック(各5球程度)
アプローチが終わったら、番手を1つずつ上げていきます。ここでの目的は、ミスショットが出ないかの確認。
- 各番手、大きなミスが続かなければ5球程度
- ミスが出たら、ハーフショットに戻して丁寧に修正
つまり、**「たくさん打つ」のではなく「ミスがないか点検する」**イメージ。ミスが出た番手だけ、ハーフショットで原因を潰す——これが効率的な練習です。
⑤ 最後にドライバー
一通り番手を確認したら、最後にドライバー。最初にドライバーを振り回さないのがポイントです。体が温まった状態で、気持ちよく振って締めるイメージ。
⑥ 時間と球が余れば、丁寧に復習
まだ時間と球があれば、気になった番手を、もう一度ハーフショットから丁寧に練習。さらに余れば、100ヤード以内のアプローチに戻って終了します。
アプローチで始まり、アプローチで終わる——これが私の練習の型です。
練習メニューまとめ表
| 順番 | 内容 | 球数目安(平日90〜100球の場合) |
|---|---|---|
| 1 | ストレッチ(準備運動) | — |
| 2 | アプローチ 10〜15ヤード(56度) | 各5球程度 |
| 3 | 56度で30〜90ヤード(10刻み) | 60〜70球(1距離5球程度) |
| 4 | 番手を上げてミスチェック | 各5球程度 |
| 5 | ドライバー | 数球 |
| 6 | 余れば復習+アプローチに戻る | 残り |
※休日の2時間コースなら、③のアプローチに70〜80球とさらにたっぷり使えます。
📹 練習効果を倍にする「動画でスイングチェック」
私の練習で欠かせないのが、スイングを動画で撮ってチェックすることです。
自分のスイングは「思っているのと違う」
月イチゴルファーの練習で一番もったいないのが、**「間違ったスイングを、そのまま反復してしまう」**こと。自分では正しく振っているつもりでも、実際の動きは全然違う——これ、本当によくあります。
だから私は、練習中にスマホでスイングを撮影して、その場で確認します。
- トップの位置は?
- グリップは変形していないか?
- 体が起き上がっていないか(ヘッドアップ)?
撮って見れば、一発で分かる。感覚と現実のズレを埋められるので、練習効率が段違いに上がります。
スマホ三脚があると、練習がはかどる
動画撮影にあると便利なのが、スマホ用の三脚です。
手持ちや、カゴに立てかけて撮ると、アングルが安定せず、見たい部分が写らないことが多い。三脚があれば、同じアングルで安定して撮れるので、前回との比較もしやすい。
しかも、打席の後ろや正面に固定しておけば、打つたびに撮影できて、1球ごとにチェックできます。数百円〜千円程度で買えるので、**コスパの良い「上達への投資」**です。お小遣いゴルファーにこそ、おすすめのアイテムです。
スイング撮影用のスマホ三脚を楽天で見る🏠 練習場以外の「お金をかけない練習」
練習場に行けない時も、お金をかけずにできる練習があります。
自宅でのパター練習
自宅で軽くパター練習をします。距離感は難しいですが、ショートパットの方向性確認には十分。
飛ばないボールでアプローチ
飛距離の出ない練習ボールを使って、自宅でアプローチ練習。ボールに直接コンタクトする感覚を養えます。
🔗 自宅練習の詳細は「月イチゴルファーこそパター・アプローチ練習」で解説しています。
YouTubeで「課題」に合わせた研究
そして、YouTube。ただし、私はなんとなく見るのではなく、「自分の課題」に合致する動画だけを見るようにしています。
「今日はアプローチでこのミスが出た」→そのミスに関する動画を探して見る。課題を持って見ることで、タダで効果的なレッスンになります。漫然と見るより、目的意識を持つのがポイントです。
📋 お小遣いゴルファーの練習術・まとめ
最後にまとめます。
練習場のコスパを上げるコツ
- 平日に行く(休日より安い)
- 球数プランで一球一球丁寧に(打ち放題より質が上がる)
- 空き時間帯で左打席を確保(レフティは特に)
限られた球数での練習メニュー
- ストレッチ(準備運動は必ず)
- アプローチ10〜15ヤードから(56度で統一)
- 56度で30〜90ヤード(10刻み・平日60〜70球/休日70〜80球)が主役
- 番手を上げてミスチェック(各5球程度、ミスはハーフショットで修正)
- 最後にドライバー
- 余れば復習+アプローチに戻る
練習効率を上げる工夫
- 動画でスイングチェック(スマホ三脚があると便利)
練習場以外のタダ練習
- 自宅パター練習
- 飛ばないボールでアプローチ
- YouTubeは「課題に合わせて」見る
最後に——同じお小遣いゴルファーのあなたへ
月イチゴルファーの練習は、お金と時間の勝負です。でも、工夫次第で、お小遣いの範囲でも十分に上達できます。
大事なのは、**「たくさん打つ」ことではなく、「1球1球を丁寧に、目的を持って打つ」**こと。500円の夜練でも、質の高い練習をすれば、月1ラウンドで結果が出ます。
私自身、この練習法で、お小遣い¥25,000の範囲を守りながら、ベスト82まで来ました。同じお小遣いゴルファーの方の、練習の参考になれば嬉しいです⛳
このブログ「レフティパパの月一ゴルフ研究所」では、これからもお小遣いゴルファー目線の情報を発信していきます。
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