【ラウンド記録vol.3】くまもと中央ゴルフクラブで92|アプローチを48度に変えた日

くまもと中央ゴルフクラブのコースとスコアカードを重ねたアイキャッチ画像。ラウンド記録vol.3、OUT46・IN46・合計92と表示 ラウンド記録

※本記事はプロモーションを含みます。


  1. 月に一度の本番、今回は「有休消化」で平日ラウンド
  2. 📋 今回のラウンド概要
    1. 平日・昼食付き9,000円というプラン
  3. ⛳ くまもと中央ゴルフクラブの特徴|3度目で見えたこと
    1. 起伏が少なく、ストレートなレイアウト
    2. ただし、距離は長め
    3. 左右は木に囲まれている——OBにはなりにくいが…
    4. 「優しい」とは言えない——考えないとスコアは出ない
  4. 📊 今回のラウンドデータ
  5. 👍 よかったこと|ボギーオン率77.8%が支えた92
    1. アプローチが安定して、ボギーオン率が高かった
    2. 雨の中でOBゼロ
  6. 🎯 今回の実験|アプローチを「56度→48度」に変えた
    1. これまでは、アプローチは56度で統一
    2. 今回から「転がせる場面は48度」に
    3. 変えた理由は「振り幅を狭くできる」から
    4. 結果:大きなミスなくアプローチできた
    5. これから精度を上げていきたい
  7. 👎 課題①|パットが完全に崩れた
    1. パット数39、1パットは「0回」
    2. 原因①:グリーンが読みにくかった
    3. 原因②:読めない → ビビる → ショート連発
    4. 「分かっている」と「できる」は違う
  8. 👎 課題②|フェアウェイキープ率21%、原因はグリップの滑り
    1. 左へのミスが43%
    2. 原因は「グリップの滑り」だった
    3. 対策:グローブをもっと準備すべきだった
  9. 🌧️ 雨の日の装備で分かったこと
    1. 発見①:グローブは5つ持っていても足りない
    2. 対策:雨用グローブを1つ持っておく
    3. 発見②:「袖が外せる雨具」が想像以上に良かった
      1. 何が良いのか
      2. セパレートタイプ、かなりおすすめです
  10. 🔍 データから見える、もう一つの課題
    1. パー5のパーオン率が0%
    2. 原因:セカンドのフェアウェイウッドが当たらなかった
    3. パー3は50%と高い
  11. 🎯 次回への課題
    1. 課題①:パットの改善(最優先)
    2. 課題②:48度アプローチの精度を上げる
    3. 課題③:雨対策の装備を整える
    4. 課題④:フェアウェイウッドの精度
  12. 📝 まとめ|92、守りは機能、攻めが課題
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月に一度の本番、今回は「有休消化」で平日ラウンド

月イチゴルファーにとって、月1回のラウンドは1ヶ月の成果を試す本番です。

今回は有給休暇の消化を兼ねて、平日ラウンド。職場の人と4人で回ってきました。

舞台は、くまもと中央ゴルフクラブ。熊本の中でも名門と言われるコースで、私にとっては3度目の訪問です。

そして——天気は雨。相変わらずの雨男っぷりです(笑)。

結果は92(OUT 46 / IN 46)。前回のvol.2と同じスコアですが、中身はかなり違いました。

そして今回は、アプローチで一つ実験をしています。その手応えも含めて、記録していきます⛳


📋 今回のラウンド概要

項目内容
コースくまもと中央ゴルフクラブ(熊本)
スコア92(OUT 46 / IN 46)
プラン平日・昼食付き
費用9,000円
天候雨
同伴者職場の人と4人
くまもと中央カントリークラブのクラブハウス外観。青空の下に白い平屋建ての建物とクラブ名のロゴ看板が写っている

平日・昼食付き9,000円というプラン

有休消化のタイミングで組んだ平日プラン。名門コースで昼食付き9,000円は、月イチゴルファーにはありがたい価格です。

やはり、平日はコスパが良い。仕事の都合がつく方は、平日を狙うのが鉄則だと改めて感じました。

🔗 予約の工夫については「ゴルフ場予約サイト比較」で書いています。

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同じコースでも、平日は料金がぐっと下がります。楽天GORAは日付を平日に絞り込んで検索できるので、有休を取る日を決める前に相場を見ておくと計画が立てやすいです。

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⛳ くまもと中央ゴルフクラブの特徴|3度目で見えたこと

3度目のラウンドなので、コースの特徴も掴めてきました。これから行く方の参考になればと思います。

起伏が少なく、ストレートなレイアウト

熊本のコースは山岳コースが多いのですが、ここは違います。起伏が少なく、比較的ストレートなレイアウト。

歩きやすく、傾斜のライで打つ場面も少ない。その点では、初見でも構えやすいコースです。

ただし、距離は長め

一方で、距離は比較的長い。起伏が少ない分、しっかり飛ばさないと届かないホールがあります。

飛距離に自信がない方は、刻む前提でマネジメントを組んだほうが良さそうです。

左右は木に囲まれている——OBにはなりにくいが…

このコースの特徴として、左右が木に囲まれているという点があります。

メリット:曲げても木が止めてくれるので、OBにはなりにくい
デメリット:木に入れてしまうと、抜け出すのに一苦労

つまり、**大叩きの形が「OB」ではなく「木からの脱出」**になるコースです。

「優しい」とは言えない——考えないとスコアは出ない

ここまで読むと「起伏が少なくてOBも出にくい=優しいコース」と思われるかもしれませんが、それは違います。

このコースには、考えさせられる要素がしっかりあります。

つまり、ちゃんと考えてマネジメントしないと、スコアは出せないコースです。

「OBにならないから安心」と振り回すと、バンカーに入ったり、木に阻まれたりする。戦略性のある、名門らしいコースだと感じました。


📊 今回のラウンドデータ

「研究所」らしく、データも記録します。今回は守りと攻めの差がはっきり出ました。

データ項目数値
総スコア92(OUT 46 / IN 46)
パット数39(1パット 0回 / 3パット 2回)
OB数0
フェアウェイキープ率21%(右36% / 左43%)
パーオン率27.8%(パー3:50% / パー4:30% / パー5:0%)
ボギーオン率77.8%
18ホールのスコア表。OUT46・IN46・合計92で、ボギーを示す三角マークが大半を占めている
ラウンド解析アプリのパット数とパーオン率の画面。合計パット数39.0、パーオン率はPar3が50.0%、Par4が30.0%、Par5が0.0%
ラウンド解析アプリのティーショット結果画面。Par5/Par4はフェアウェイキープ21%・左43%・右36%・OB0%、Par3は1オン50%

👍 よかったこと|ボギーオン率77.8%が支えた92

アプローチが安定して、ボギーオン率が高かった

今回の一番の収穫は、グリーン周りのアプローチが大きなミスなくできたことです。

その結果が、**ボギーオン率77.8%**という数字。

ボギーオンとは、ボギーが取れるペースでグリーンに乗せること。これが約8割できていたので、基本ボギーペースで回れたんです。

パーオン率は27.8%と決して高くありませんが、パーオンできなくてもボギーで耐えられた。これが92というスコアを支えました。

「パーを取る」より「ボギーで耐える」——私が100切りの時から意識してきたことが、機能した形です。

🔗 「ボギーで上等」の考え方は「149から始めた月1ゴルファーが100切りできた理由3つ」で書いています。

雨の中でOBゼロ

そしてもう一つ、雨の中でOBが0本というのも大きな成果です。

雨の日は視界が悪く、グリップも滑る。それでも大崩れの原因になるOBを出さなかった。

もちろん、前述の通りこのコースは左右が木に囲まれていてOBになりにくいという特徴もあります。それでも、前回(vol.2)は大雨の中でOB1本だったので、今回のほうが安定していたとは言えると思います。


🎯 今回の実験|アプローチを「56度→48度」に変えた

今回、一つ試したことがあります。

これまでは、アプローチは56度で統一

私はこれまで、アプローチは基本的に56度で統一していました。番手をあれこれ替えず、1本で距離を打ち分けるほうが再現性が高いと考えていたからです。

🔗 この考え方は「月イチゴルファーの14本セッティング公開」で書いています。

今回から「転がせる場面は48度」に

しかし今回のラウンドから、球を上げなくていいシチュエーションでは、48度を使って転がすように変えてみました。

変えた理由は「振り幅を狭くできる」から

ここが一番大事なポイントです。単に「転がしたいから」ではありません。

48度はロフトが立っている分、同じ距離を出すのに必要な振り幅が小さくて済むんです。

そして——振り幅が狭いほど、クリーンにコンタクトできる確率が上がる。

56度48度
同じ距離を出す振り幅大きい小さい
コンタクトの確率下がる上がる
ミスの幅大きい小さい

大きく振れば振るほど、ダフリやトップのリスクが増えます。だったら、上げる必要がない場面では、振り幅の小さいクラブを選ぶほうが合理的。
実際にハーフトップしたシチュエーションがあったのですが振り幅が小さいおかげで大怪我せずにグリーンオンしたという場面もありました。

「ミスの幅を減らす」——これが48度に変えた本当の理由です。

🔗 ダフリ・トップ対策については「ダフリを克服した方法」でも書いています。

結果:大きなミスなくアプローチできた

そして結果は——大きなミスをすることなくアプローチできました。

これが、**ボギーオン率77.8%**という数字に繋がったと思っています。

「グリーン周りで大叩きしない」というのは、スコアメイクの土台。その土台が、クラブ選択と振り幅を変えるだけで安定したのは、大きな発見でした。

これから精度を上げていきたい

まだ試し始めたばかりなので、距離感の精度はこれからです。

このあたりを、練習場とラウンドで詰めていきたいと思っています。

🔗 アプローチの基本的な考え方は「月イチゴルファーこそパター・アプローチ練習」で書いています。


👎 課題①|パットが完全に崩れた

一方で、今回最大の問題がありました。それがパットです。

パット数39、1パットは「0回」

数字を見てください。

1パットが一度もない——これは自分としてもショックな結果でした。

ボギーオン率が77.8%と高かったのに、そこから1パットで沈められなかった。つまり、ボギーオンしてもパーが取れず、ほぼボギーで終わっていたわけです。

原因①:グリーンが読みにくかった

まず、このコースのグリーンは読むのが難しいと感じました。

傾斜やラインが掴みにくく、自信を持って狙えない。3度目のラウンドですが、まだグリーンを読み切れていません。

原因②:読めない → ビビる → ショート連発

そして、読みにくいことがビビリに繋がりました。

雨が降っていたので、グリーンが重いことは分かっていました。頭では理解していたんです。

でも、ラインに自信が持てない状態で強く打つのは怖い。「オーバーしたら嫌だな」という気持ちが働いて、強く打てない。結果、カップに届かない。

読めない → ビビる → ショートする という、負の連鎖でした。

「分かっている」と「できる」は違う

これ、季節シリーズの雨記事で自分が書いたことなんです。

雨でグリーンが濡れると、芝が水を含んで重くなる。だから、雨の日のパットは「強め」の意識が大事。

自分で書いておきながら、実戦でできていない。情けない話ですが、これが現実です(笑)。

知識として知っていることと、プレッシャーの中で実行できることは違う——改めて痛感しました。

🔗 雨の日のパットについては「月イチゴルファーの梅雨対策」で書いています。


👎 課題②|フェアウェイキープ率21%、原因はグリップの滑り

もう一つの課題が、ティーショットです。

左へのミスが43%

フェアウェイキープ率21%。外した先は、左に43%、右に36%。特に左が多い傾向でした。

原因は「グリップの滑り」だった

これ、原因ははっきりしています。雨でグリップが滑ったことです。

グリップが滑ると、球をつかまえきれず、左に抜けていく(レフティなので、右打ちの方の「右へのプッシュ」にあたります)。

前回のvol.2でも同じ現象が起きていました。雨の日は、グリップの滑りがティーショットを崩す——これは私の明確なパターンです。

対策:グローブをもっと準備すべきだった

反省点は明確です。手袋(グローブ)が足りませんでした。

濡れたグローブは、握力が伝わらず、滑る。交換すれば改善するのに、替えが足りなかった。

これは、次回から必ず改善します。


🌧️ 雨の日の装備で分かったこと

今回、雨の中でプレーして装備について発見がいくつかありました。これは実用的な情報なので、共有します。

発見①:グローブは5つ持っていても足りない

私はグローブを5つ持っていました。「これだけあれば十分だろう」と思っていたんです。

ところが——足りませんでした。

理由は、手自体が濡れて湿ってしまうから。乾いたグローブに交換しても、手が湿っていればすぐダメになる。結果、用意した5つが次々と使えなくなっていきました。

対策:雨用グローブを1つ持っておく

だからこそ——雨用のグローブを1つ持っておくだけでも全然違うと感じました。

雨用グローブは、濡れた状態でもグリップ力を保つように作られています。通常のグローブを何枚も交換するより、雨用を1枚持っているほうが確実です。

これは、次のラウンドまでに必ず用意します。

🧤 雨用グローブを探す

私はまだ持っていないので、次のラウンドまでに用意する予定です。「雨用」「全天候型」と明記されたものなら、濡れた状態でも滑りにくくなります。

雨用グローブを探す

🔗 雨の日の装備については「月イチゴルファーの梅雨対策」でも書いています。

発見②:「袖が外せる雨具」が想像以上に良かった

もう一つ、雨具について大きな発見がありました。

私が使っている雨具は、上半身の袖の部分が外せる仕様になっています。

これが、想像以上に良かったんです。

何が良いのか

雨の日の雨具は、熱気がこもって蒸れるのが最大の悩みです。雨は防げても、中が汗でびしょびしょでは意味がない。

でも、袖が外せるタイプなら:

今回、涼しく快適にプレーできたのは、この雨具のおかげでした。

セパレートタイプ、かなりおすすめです

雨具を買い替える予定がある方は、袖が外せる(セパレート)タイプを検討する価値は大いにあると思います。

特に、夏場や気温が高い日の雨では、普通の雨具との差は歴然です。

秋記事でも書きましたが、雨具は防寒着としても使えるので、袖の脱着ができればさらに汎用性が上がります。

🧥 セパレート式レインウェアを探す

私が使っているのは袖が外せるタイプです。同じように袖を脱着できる「セパレート式」のゴルフ用レインウェアは、楽天でもいろいろ出ています。

セパレート式レインウェアを探す

🔗 雨具を防寒に使う話は「月イチゴルファーの秋ゴルフ対策」で書いています。


🔍 データから見える、もう一つの課題

パー5のパーオン率が0%

データを見返すと、**パー5のパーオン率が0%**という数字が目を引きます。

パー5は3打でグリーンに乗せるチャンスがあるホールなのに、一度も乗らなかった。

原因:セカンドのフェアウェイウッドが当たらなかった

原因は明確です。セカンドショットで、フェアウェイウッドがうまく当たらなかったこと。

フェアウェイウッドは私の得意クラブです。特に5Wは、安心して振れる存在。それだけに、うまく当たらなかったのはショックでした。

ただ、大きなミスにはならなかった(OBや大叩きに繋がらなかった)ので、許容範囲のミスではあります。

得意クラブだからこそ、もう少し精度を上げたい——そう感じたラウンドでした。

🔗 フェアウェイウッドを含むセッティングは「月イチゴルファーの14本セッティング公開」で書いています。

パー3は50%と高い

一方で、**パー3のパーオン率は50%**と高い数字。

距離が短く、ティーアップできるホールでは精度が出ているということです。つまり、長い距離での組み立てが課題ということが、データから見えてきます。


🎯 次回への課題

今回のラウンドから、次までの課題を整理します。

課題①:パットの改善(最優先)

1パット率が低いのが、最近の悩みです。今回に至っては0回。

ボギーオンできているのに1パットで沈められないなら、パーが取れません。ここを改善すれば、スコアは確実に縮まります。

課題②:48度アプローチの精度を上げる

今回試した48度で転がすアプローチ。手応えがあったので、これから精度を上げていきたい。

振り幅を狭くしてコンタクト率を上げる——この方向性は正しいと感じたので、練習場で反復します。

課題③:雨対策の装備を整える

課題④:フェアウェイウッドの精度

得意クラブなのに、パー5で結果が出なかった。もう少し精度を上げたい。


📝 まとめ|92、守りは機能、攻めが課題

今回のラウンドをまとめると:

結果は92。守り(ボギーオン・OBゼロ)は機能しましたが、攻め(パーを取る力)が足りませんでした。

特にパット。ここが改善できれば、同じ内容でも数打は縮まるはずです。次の1ヶ月は、パター練習を優先します。

そして、48度アプローチという新しい武器の手応えを掴めたのは収穫でした。これを磨いていきます。

月イチゴルファーの戦いは、1ヶ月に1回の本番と、その間の研究の繰り返し。また来月、成長した記録を残せるように⛳


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